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局所冷却療法(アイシング)

局所冷却療法をしています

高田馬場すずき整骨院では痛みを除去する方法として、炎症性の症状に局所冷却療法をしてます。
聞きなれないと思いますが、アイシング、冷却、冷やす、です。
局所を冷やします。
身体全身を冷やしたり冷えたりすると代謝が落ちてしまい、風邪を引いてしまう原因になるので、炎症のある部分だけを冷却します。

目的

冷やす目的は、痛みの原因である障害部位の炎症を物理的に除去することにより、早期回復を望みます。
痛みは細胞が炎症を起こしている状態がほとんどです。 冷やすことによってその炎症を早く治します。
特に急性症状には効果抜群です。

冷やすと血流が悪くなるイメージがあると思いますが、簡単に言うとホースで水を撒くときに、ホースの先をつまんでいる状態です。
ホースの先をがばがばにするよりより遠くに勢いよく水が出ますよね。
あの状態を作ってあげるんですね。

作り方

用意するのは氷嚢(ひょうのう)、氷、ザルです。
高田馬場すずき整骨院が使用してるのは氷嚢です。
ご自宅に氷嚢がない場合はビニール袋やジップロック的な物を使用するか、当院で販売してる氷嚢をご利用ください。
では氷嚢の作り方を説明します。

①冷凍庫から氷を取り出します。

②冷凍庫から取り出した氷を一度ザルに入れます。

③軽く水を通します。

④溶け始めの氷を氷嚢に握りこぶし大(氷嚢に対して4分の3を限度に)入れます。

⑤こぼれないようにしっかり蓋をしたら出来上がり。

氷嚢の当て方

①患部(痛みがある部分・炎症部位)に氷嚢を直接当てます。

②体表面積の10%を超えないように同時に冷やすのは3か所までにしましょう。

③ずれないようにバンドやタオルを巻いておくと良いでしょう。

④時間は15分~20分。

⑤運動後は炎症が強くなります。必ずやりましょう。(クールダウン)

⑥入浴後、就寝前も必ずやりましょう。

⑦一度やったら一時間、間を空けてからやるようにしましょう。

ポイント・メリット

ポイント
①取り出したばかりの氷には霜が付いており、霜が原因で霜焼け凍傷になる恐れがあるため、それを除去するのが目的で水に一度通す。

②水気を切り溶け始めの状態になった氷だけを氷嚢に入れるのがポイント。

③氷のうに氷を入れ過ぎてしまうと、患部へのあたりが悪くなります。

④水を入れてしまっても患部へのあたりが悪くなり、冷却効果も薄れます。

⑤氷を当て続けるのがポイントです。冷たくて外したくなるのですがそこを我慢すると効果があります。

メリット
①氷が水に変わるとき、物質が変化するときのカロリーを利用し効率よく熱を除去できます。

②氷は解けて水になるだけなので、凍傷になる危険が保冷材などより低いので安全安心です。

注意事項

・日中仕事で氷で冷却出来ない方は、湿布を代用してください。

・湿布は3~4時間で貼りかえると効果的です。

・冷蔵庫で保管すると効果的です。

・4時間以上貼り続けると熱がこもり逆効果になるおそれがあります。就寝時は外しましょう。

・水を通した氷は凍結による障害がありません。

・冷却による風邪の心配はありませんが、風邪気味の方は相談してください。

・氷嚢ではなくビニール袋やジップロック的な物だと冷たすぎる可能性があります。

・効果が落ちますがあいだに薄くハンカチやタオル等を当てても構いません。

・アイスノン、保冷剤などは温度が低すぎて霜による障害が発生する場合があるため、使用しないでください。

・タオルを挟めばいいじゃないかと思われますが、効果が落ち、目的である早期回復が望めません。

よくある質問

Q1:肩こりは冷やしたほうがいいんですか、温めたほうがいいんですか?
A1:その方の身体の状態を診てみないとわかりませんが、お風呂や温泉に入って温まって痛みが取れるならその程度のもの。
温まることによって一時的に筋肉が緩んで、それだけで痛みが取れて楽になったものと考えてください。
温まっても痛みが引かないものは、炎症が強いものなので冷やしたほうが効果的だと思われます。
野球のピッチャーは痛みがあろうがなかろうが投げた後にアイシングしてます。
投げるという動作で筋肉を使い炎症が起き、次回の登板に向けて筋肉を早く回復させるためにアイシングを取り入れています。

Q2:腰痛も冷やしたほうがいいんですか?
A2:これも肩と同様です。痛みが引かなければアイシングしてみましょう。
ぎっくり腰には効果抜群なので騙されたと思って冷やしてみてください。

Q3:膝もですか?
A3:はい。膝もです。

まとめ

どうでしょうか。
少しは冷やして治してみようかなという気になりましたか?
繰り返し何度もやることにより、自然治癒能力が高まり早期回復が望めます。
自宅でできるセルフケアです。 またケガをされた場合の応急処置としても活用できます。
やれることをやって早く治りたいという焦る気持ちを落ち着かせましょう。

僕ももちろんケガをした時や痛みがあるとき、たくさん身体を使ったときに、セルフケアとして局所冷却療法をしてます。

最後に一言

どこか痛くて困っているあなたへ。
このホームページをまんべんなく読み、情報を収集して、 迷わず一度来院されることをお薦めします。
迷っている間に良くなるための時間を失っています。
もっと早く来れば良かった。 そんな後悔の声をよく耳にします。

出来るだけ早く施術を開始することをお勧めします。
これは僕がケガをたくさん経験してきたから言えることです。
またたくさんの方のケガを治してきてる経験があるから言えることです。

高田馬場 すずき整骨院では一人でも多くのケガや痛みでお困りの方に、
『痛みから解放されてハッピー』 になってもらいたく日々施術しております。
お待ちしております。

高田馬場 すずき整骨院
院長 鈴木大介

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院長 柔道整復師 鈴木大介

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