スポーツ外傷・障害
スポーツ外傷と障害の違いは?
スポーツ外傷とは
プレー中に明らかな外力が加わり組織が損傷した状態。
- 足首の捻挫
- 手首の骨折
- 肩の脱臼
- 突き指
- 肉離れ など
スポーツ障害とは
スポーツにより、負荷が毎回同じ一部分にかかってしまい、それにより痛みが出てプレーに支障が出るもの。
繰り返しの外力により組織が損傷したもの。
- ジャンプをすると同じところが痛い(ジャンパー膝)
- 走ると同じところが痛い(シンスプリント)
- 疲労骨折
- テニス肘 など
スポーツ外傷・障害例(当院来院患者様の一例)
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一般の方からアスリートまで幅広く来院されています。